「ビッグ・バッド・ウルフ」は、『三匹の子ぶた』でお馴染みのあの悪いオオカミ。実は息子がいたことが判明しています。さらにディズニーランドではグリーティングキャラクターとして出会うことができます。

当記事では、息子「リル・バッド・ウルフ」やグリーティングで出会える場所など、ビッグ・バッド・ウルフに関する情報をまとめてお伝えしています。

悪いオオカミ「ビッグ・バッド・ウルフ」

ビッグ・バッド・ウルフは、短編アニメ映画『三匹の子ぶた』(1933年)で初めて登場するオオカミのキャラクター。続編『赤ずきんちゃん』(1934)、『オオカミは笑う』(1936)、『働き子ぶた』(1939)に全て出演。

『赤ずきんちゃん』では、童話『狼と七匹の子山羊』の又従妹とも紹介されています。

その外見は、黒い毛皮とシルクハット、そしてサスペンダーのついたパンツを身にまとい、口から見える鋭いキバがいかにも狂暴です。

性格も根っからのワルです。ちょいワルではありません、ワルです。()

作品では、子ぶたを見た瞬間にダラダラとよだれをたらして、食べようとします。また、羊の皮をかぶって羊に化ける、神父に変装してだまそうとするなどずる賢い一面をみせています。

そして何より、お腹を大きくふくらませて、物凄いいきおいで口から吹き出す突風は、子ぶたたちにとって恐怖以外のなにものでもありません。『働き子ぶた』では、トランペットを使って突風を起こしています。

ビッグ・バッド・ウルフは、その後のディズニー作品にも何度か登場していますが、性格は相変わらずです。

あとスポーツも得意みたいで、ミッキーと共演したこともあります。その後のゲーム作品にも出演。

回を重ねるごとにどこか抜けた、まぬけなキャラクターに拍車がかかっているのは否めません。

『3匹の子ぶた』

息子の「リル・バッド・ウルフ」はかわいくて良いやつ!

ビッグ・バッド・ウルフには、実は「リル・バッド・ウルフ」という息子がいます。(母親は不明。)

初め『WALT DiSNEY SHOWCASE』といったディズニーの漫画に登場していたキャラクターで、近年だとディズニーのテレビアニメシリーズ『ハウス・オブ・マウス』(2001年〜2003年)で登場をはたしています。

リルは、毛皮こそ父ビッグと同じ黒色ですが、まだ子供ということもあって、3頭身かつとってもかわいい丸顔をしており、父親とは似ても似つかない外見をしています。

性格も真逆でとっても良いやつです。さらになんと、父は食べようとした子ぶたたちとは、仲のよい友達です。

リルはほんとにチャーミングです!

ただ、父ビッグはリルのその性格をよく思っておらず、ワルにしたいみたいです。
父ともどもグッズも販売されているので、親子一緒に家に飾っておくのもよいかもしれません。

『オオカミは笑う』、『働き子ぶた』に登場する3匹の息子オオカミとはまた別の息子となるので注意!こちらは父同様に3匹ともワルです。


ディズニーランドのグリーティングにも登場!

ビッグ・バッド・ウルフは、グリーティングキャラクターとして東京ディズニーランドに登場します。

どうやらトゥーンタウンメインエントランスでその姿をよくみせているみたいです。

また、場所によってその外見が異なり、トゥーンタウンだと、白のハットとサングラス、ボーダーのジャケットと派手な格好をしており、メインエントランスだとシルクハットにサスペンダーのついたパンツとアニメにより近い格好をしています。

写真をとる際は、からかわれたりも。ただ、アニメほどワルではなさそう。

また、ハロウィンの時期だとシンデレラ城前で他のヴィランズ(悪者)達とまじって登場することもあります。

あえて、サインをおねだりしてからかわれたりするのもまた一興?

まとめ

ビッグ・バッド・ウルフは、どうしようもないワルですが、息子のリルがいたことはちょっと意外です。

さらに見た目がかわいくて、性格もよいやつです。もう少し人気が出てもよいのでは?とも思います

筆者は、俄然母親が気になります。


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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