「ジャクソン・ストーム」は、その性能、見た目からいってまさに次世代を象徴するレーサーです。作中でもマックイーン最大の壁として立ちはだかります。ジャクソン・ストームについて、詳しく知りたい方はどうぞ寄ってってください!

次世代レーサー「ジャクソン・ストーム」

『カーズ/クロスロード』 (2017)がスクリーンデビューとなる「ジャクソン・ストーム」は、主人公ライトニング・マックイーンに立ちはだかる次世代レーサー。スポンサーは、「IGNTR・リキッド・アドレナリン」

声優は、英語版はアーミー・ハマー、日本語吹替版はお笑い芸人の藤森慎吾。

性格

ストームの性格は、かつてのマックイーン同様に自信家かつ傲慢、さらにときおり人を小馬鹿にした態度もそっくりです。ただし、マックイーンは、少なくとも伝説のレーサー「ドック・ハドソン」のことは当初から尊敬しています。また、ストームは、勝つためには手段を選ばない卑劣な手段を使う点において、マックイーンとは大きく異なります。

ハイテクレーサー

ジャクソン・ストームの性能は、これまでのレーサーとは、全く比べものにならないほどの高性能です。統計学者ナタリーの解説によれば、「数字にこだわって最高速度を伸ばした”ハイテクレーサー“」として紹介されており、作中では最高時速343㎞を記録しています。マックイーンは最高時速319㎞をトレーニングで記録。

ストームらの次世代レーサーの登場により、マックイーンらのいわゆる旧世代のレーサーたちは、その性能に全く太刀打ちできず、次々と引退に追いやれてしまいます。そして、マックイーンも“世代交代”を痛感せずにはいられなくなってしまいます。

ボディも次世代!

ジャクソン・ストームといえば、黒と青の洗礼されたボディがまず真っ先に目がいき、これまでのレーサーとは明らかに違います。製作陣曰く、マックイーンたちを「時代遅れ」に見せたかったらしく、続けて「ストームはシャープで攻撃的な印象」と話しています。つまり、その見た目も“次世代”を連想させるよう配慮されたレーサーなのです。

ちなみに車体の低さにもこだわったみたいで、「車体の下を通れるのは、クレジットカードだけだ」とのこと。

音にも注目!

実は登場する各レーサーには、それぞれ独自のエンジン音が用意されています。

ジャクソン・ストームに限って言えば、製作陣曰く「ストームのエンジン音は特別」にするべく、「未来から来た車みたいな音」にしたみたいです。

確かにストームの迫力ある重低音は、これまでのレーサーでは耳にすることがなかった音です。特に終盤のレースでは、マックイーンと次世代レーサーとの違いがはっきりと分かります。細かな点ですが、再び見返して確認すると面白いです。

DVDおよびBlu-rayの作品解説では、これらを踏まえて作品に関する様々なことが詳しく説明されています!

モデルになった車は?

まず、ジャクソン・ストームは、様々な車を参考にデザインされたキャラクターであるため、唯一のモデルといったものは存在しません。

ただ、参考にした車種としては、BMW i8キャデラック・シエルがよく上げられており、ランボルギーニ・ヴェネーノもかなりストームのフォルムに近いです。

いずれもカッコいい車で、値段も破格です!!


まとめ

ジャクソン・ストームは、かなり性格の悪いレーサーですが、個人的にはかつてのマックイーンのように改心してもらいたいと思わなくもありません。それには、やはり心の許せる仲間が必要?


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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