子ブタの「プア」は、モアナのかわいいペットです。作中では、つねにモアナと一緒に行動しており、そのかわいらしい仕草で、見ている者に癒しを与えてくれます。

当記事では、プアにまつわる丸秘エピソードや出会いの秘密など、プアについてあますことなく解説しています。映画を観てプアを気になった方は、どうぞ寄ってってください。

「プア」はかわいい子ブタ

ディズニー映画『モアナと伝説の海』(2016)において、主人公モアナのペットとして登場する「プア」。白の地肌に黒の斑点模様がとってもチャーミングな子ブタです。プアとはハワイ語で「花」を意味します。

声優は、本物の豚。複数の豚の鳴き声を録音して利用したとのこと。

ちなみにモアナにはプアの他に「ヘイヘイ」という鶏のペット?がいます。

プアは、普段は天真爛漫、元気一杯な性格をしていますが、時折泣き虫で怖がりな一面ものぞかせます。

また、モアナのことが大好きで、島にいるときはとにかくモアナについて回っています。

作中では、初めモアナが用意した船で海に出ようとしたとき、プアは一緒に同行するも、あっけなく沈没。以来、プアは海を怖がるようになってしまい、再びモアナが航海の旅に出たときも、結局プアは同行しませんでした。事故当初は、オールを見た瞬間に逃げまどうほどに。

ですから、プアが登場するのは、劇中の序盤のみです。

海にトラウマをおってしまったかわいそうなプア。いつかまた海で遊べる日が来ることを信じています。

出会いはモアナが8歳のとき

『モアナと伝説の海』のMovieNEXには、ボーナス映像としてモアナとプアの幻の出会いのシーンが収録されています。

プアとの出会いは、モアナが8歳のとき。場面は、父とモアナの二人だけが乗る舟から始まります。

そこでモアナは、生まれたばかりの子ブタが柵の中に入れているのをふと目にします。その子ブタは衰弱しきって今にも死にそうでしたが、父は「放っておけ、無理に食べされるな」と一言。

ですが、帰途についたモアナはこっそりとその子ブタにミルクを上げて、「プア」と名付けています。

つまり、プアにとってモアナは命の恩人だったというわけです。

常にプアがモアナと一緒にいる理由が分かると同時に、動物に対するモアナの優しさがよく伝わるエピソードといえるでしょう。

ちなみに本編でモアナは16歳になっているため、プアは8歳となります。さらに豚の寿命は10年から15年と言われているので、ああ見えてプアは既におっさんだという事実!

『モアナと伝説の海』8歳のモアナと子ブタのプア、幻の出会いシーン

当初はモアナの旅に同行する予定だった

やはりといいますか、『モアナと伝説の海』の制作途中では、プアはモアナと一緒に航海の旅に向かう予定だったみたいです。

ですが、脚本家ジャレド・ブッシュが「プアが一緒だとモアナの旅が楽なものになってしまう」といった理由で、なんと映画の公開1年前というギリギリの期間に、プアが一緒に旅することをやめたみたいです。

これには当時のスタッフの反応も相当のものだったそう。当たり前ですが。

さらにジャレドさんは、「モアナの旅は激しく、厳しいものでなければならなかった」ために、「だからホッとさせてくれるプアを取り除く決断が下されました。」と続けています。

まあ、言いたいことは分からなくもありませんが、代わりのヘイヘイで笑い起きてるやん!それに少しくらいの癒しは欲しい!と筆者は声を大にして言いたいです。

さらにジャレドさんのせいで、プアは海にトラウマをおってしまったとも言い換えられます。

プアになんか恨みでもあるのかとふと思いました。(笑)

参考サイト:シネマトゥデイ「ディズニースタッフが驚愕!『モアナ』完成1年前の脚本大変更事件」


プアのグッズも!

モアナのグッズも結構発売されているので、気になる方はぜひ!

ぬいぐるみが多いみたいです。

まとめ

プアはとてもかわいいのですが、いかんせん出番が少ないです。これも全てジャレドさんのせいです。(笑) ただ、プアとモアナの出会いに関しては、感動のシーンですがカットで正解ですね。なにせ肝心のプアがその後に全く登場しないのですから。

まあ、はっきり言えることは、プアとのモアナは誰よりも深い絆で結ばれている!


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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