タマトアは、『モアナと伝説の海』のヴィランズとして登場する巨大なカニです。嫌でも目につく光り輝く甲羅は、自身のコレクションを集めたもので、とにかく目立ちたがり屋です。ただ、同じカニのセバスチャンには嫉妬ともとれる発言をしています。

当記事は、モアナのヴィランズとして登場する巨大カニ「タマトア」について詳しく解説しています。タマトアの声優やセバスチャンへの嫉妬の真相などについて、興味のある方はどうぞ寄ってってください!

タマトアは光りものが大好き!

ディズニー映画『モアナと伝説の海』(2016)がスクリーンデビューとなるタマトアは、海底にある魔物の国「ラロタイ」に住む約15メートルの巨大なカニ。作中では、主人公たちの敵役として登場するため、ディズニーラヴィンズの1キャラクターでもあります。

タマトアは、とにかく光り輝くものに目がなく、そのコレクションを自身の甲羅に飾り立て自慢するのが趣味です。

作中では伝説の英雄マウイが海に失くした「神の釣り針」を甲羅のド真ん中に乗せています。本人曰く、過去の冴えない容姿を打破するために光りものをコレクションしているみたいです。

さらに自慢した後に獲物を食べるといった悪い癖をもっています。モアナも歌とセットで思いっきり自慢された後、危うく食べられそうになりました。

また、マウイとは過去に顔を合わせたことがあるみたいで、今はなき2番目の左足もマウイ本人がもぎ取ったと語っています。

タマトアの声優は歌手!歌も披露

タマトアの日本語吹き替え版の声優は、「ROLLY」という歌手の方が担当しています。英語版だと「ジェマイン・クレメント」で、こちらは声優兼コメディアンです。

ROLLYさんは、元々「すかんち」というロックバンドのボーカルとして活躍していた方ですが、1996年にバンドが解散以降は、音楽以外にも俳優やタレントなどマルチな活動をみせています。

そして、タマトアが自身の光り輝くコレクションをマウイに自慢する際には大熱唱していますが、その歌もROLLYさんが歌っています。

曲名は「シャイニー」。

「冴えない過去を葬り、輝き続けることを願う心情が表現されている。1970年代のグラムロックの影響を受けている」みたいです。

いうならば、怪しいと派手が合わさったような曲調となっています。

ROLLYが歌うシャイニー、新ヴィランのタマトア役/映画『モアナと伝説の海』ROLLY歌唱本編映像


セバスチャンに嫉妬!?

ディズニー映画は作品によってはエンディング後に、ちょっとしたおまけシーンがついていますが、『モアナと伝説の海』では、タマトアがそのおまけシーンに登場します。

そして、ひっくり返えた状態のままのタマトアはこう述べます。

「俺の名前がセバスチャンで、お姫様の世話してる赤いカニなら、助けてくれるんだろう?そうに決まってるさ」。

はい、もう誰のことを指しているのか分かりますね。言わずもがな、おなじディズニー映画『リトルマーメイド』に登場する「セバスチャン」です。

セバスチャンといえば、アリエルとともにディズニーでも屈指の人気を誇るカニのキャラクターです。ですから、

自分と同じカニゆえに、タマトアが人気者のセバスチャンに嫉妬しての発言とみるのが自然です。

さらに深読みすると、タマトアがあれだけ目立つことにこだわりをもったのも、セバスチャンが原因なのかかも筆者はふと思いました。まあ、まずはその性格を直したほうがいいでしょうね。

あと、なんでタマトアがひっくり返っているのか気になる方はぜひ本編をご覧ください!

まとめ

タマトアは、作中では中ボスみたいなキャラクターです。今回は、敵役として登場しましたが、セバスチャンの発言で、ちょっぴりかわいそうにも思えます。

あと、筆者はやはりタマトアの歌が印象に残っています。1度きいたら頭からなかなか離れません。シャイニ~♪


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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