シリキ・ウトゥンドゥは、ディズニーシーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」に登場する恐怖の人形です。タワテラの主役ともいえ、気になった方も多いのではないでしょうか?

当記事では、消える仕組みや意外な裏話などシリキ・ウトゥンドゥを徹底解剖します。シリキ・ウトゥンドゥについて知りたい方は、ここを読むべし!

タワテラ恐怖の人形!シリキ・ウトゥンドゥ

「シリキ・ウトゥンドゥ」は、ディズニーシーの落下型絶叫系アトラクション「タワー・オブ・テラー(通称タワテラ)」で登場するとーっても怖い人形です。その怖さゆえにアトラクションを体験して、シリキ・ウトゥンドゥが強く印象に残っている方も多いでしょう。

アトラクションでは、災いをもたらす人形として紹介され、強力なパワーを持っていることが分かります。

槍と短剣を両手に握り、何本もの釘がささった頭は骸骨そのもので、怪しく緑に光る眼がまた不気味。どうやら呪いをかける合図みたいです。また、瞬時に消えて移動できるのも特徴。

また、シリキ・ウトゥンドゥには、古代の呪術師の遺骨が使われており、それがパワーの源なんだとか。

ただ、名前が読みにくい…。

シリキ・ウトゥンドゥは災いをもたらす

シリキ・ウトゥンドゥとは、スワヒリ語で「災いを信じよ」を意味する言葉です。

元々コンゴ川流域に暮らしていたムトゥンドゥ族という部族が祀っていた偶像とされていましたが、やがて部族に訪れる災いにより、部族から部族へと渡っていき、タワテラのホテルに行きついたという経緯があります。

シリキ・ウトゥンドゥは、所有する部族に初め幸福をもたらすも、徐々に災いをもたらすようになり、最悪の場合だと部族そのものを消し去ってしまったことさえあります。さらにその所有する部族を攻撃する者もまたシリキ・ウトゥンドゥに呪いをかけられてしまいます。

早い話が、シリキ・ウトゥンドゥに近づく人はみんな危ないよってことです。

シリキ・ウトゥンドゥの掟

シリキ・ウトゥンドゥには、崇拝の掟と呼ばれる以下のルールが定められています。

・崇拝すること

・燃やさないこと

・閉ざされた場所にしまわないこと

・おろそかにしないこと

・馬鹿にしないこと

・他人に渡さないこと

・放置しないこと

・そして何より、恐れること

これらルールを守らなければ、シリキ・ウトゥンドゥの呪いにかけられてしまいます。これまで部族から部族を渡ってきたことを考えたら、このルールを完全に守れた人は誰もいないと考えるのが妥当でしょう。

はっきりいって、普通に面倒くさい掟です。やはりシリキ・ウトゥンドゥをそばに置かないのが一番安全ですね。

意外!?シリキ・ウトゥンドゥは日本オリジナル!

タワテラでは、その名称こそ違えども海外のディズニーランドにもあります。例えばアメリカのウォルト・ディズニー・ワールドでは、「HOLLYWOOD TOWER」として、日本と同じように毎日タワーから悲鳴が聞こえています。

ただし、シリキ・ウトゥンドゥが登場するのは、ここ日本のみ!

なんとシリキ・ウトゥンドゥは日本オリジナルのキャラクターなのです。さらにいえば日本発祥の記念すべきディズニーオリジナルキャラクターです。

こうして聞くと少し親近感が湧いてきませんか?よく見ると意外にかわいいかもしれませんよ!特に眼。

シリキ・ウトゥンドゥのグッズ!

その見た目に反して意外にもシリキ・ウトゥンドゥのグッズは続々と登場しています!人形、ストラップ、ボールペンや付箋など年を経るごとにその種類は増えています。

グッズは、タワテラにあるタワー・オブ・テラー・メモラビリアや通販で購入することができます。

実は好きな人も多いシリキ・ウトゥンドゥ?

シリキ・ウトゥンドゥが消えるのは何故!?仕組みは?

タワテラは前フリが凝っており、様々な演出がなされています。そのなかでも特に気になったのが、最後、シリキ・ウトゥンドゥが突如として消えるシーンだと思います。

暗闇の最中。キラキラ光る星?とともにシリキ・ウトゥンドゥが消えて一瞬、え!?となった方もいるでしょう。その仕組みがより一層、タワテラの恐怖を駆り立てているともいえます。

ですが、仕掛けは至って簡単!シリキ・ウトゥンドゥが立っている台座は、下に隠せる仕掛けとなっており、暗闇の間にひっこめただけです。

ネタさえわかれば何のことはありませんが、本当によく騙されてしまうのも事実。筆者なんかネタが分かっていても未だに消えているようにしか見えません。

まとめ

毎日せっせと人を驚かすことに余念がないシリキ・ウトゥンドゥは、とっても怖い人形ですが、掟さえ守れば大丈夫です。(たぶん。)

もし、シリキ・ウトゥンドゥを家に飾るのであれば、掟はきちんと守りましょう!筆者は飾りません。あと、日本発祥なのは驚きです。親近感沸きません?


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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