「ウェーゼルトン公爵」は、アナ雪に登場するヴィランズの1人。ただのひょうきんな爺さんではありません。加えて、映画『ズートピア』にも「ウェーゼルトン公爵」によく似たキャラクターが登場しています。

当記事では、「ウェーゼルトン公爵」の特徴やトリビアなどについて詳しく解説しています。気になる方はどうぞ寄ってってください!

ウェーゼルトン公爵とは?

(C)2013Disney All Rights Reserves.

『アナと雪の女王』(2013)に登場する「ウェーゼルトン公爵(Duke of Weselton)」は、アレンデールの貿易相手国・ウェーゼルトン国の公爵。声優は、原語版はアラン・テュディック、日本語吹替版は多田野曜平

作中では、その貿易国の招待客としてエルサの戴冠式に招かれており、常にボディーガード2人を引き連れているのが特徴。また、ウェーゼルトンをウ“ィ”ーゼルトンと呼ばれるを嫌っています。ちなみに英語で「Weasel」はイタチ。

ウェーゼルトン公爵はヴィランズ

「ウェーゼルトン公爵」は、登場直後からアレンデールの秘密を暴いて富を奪ってやるなど、ヴィランズの一面をのぞかせています。

そして、エルサとアナに初めて会った際は、鶏や猿の真似を披露するなど愛嬌の良さをのぞかせるも(ズラであることも発覚)、エルサが魔法使いであることを知るや否や敵視します。

その後は、短気で横暴といった具合に、ヴィランズ要素をふんだんに見せつけてくれます。ハンス王子がアナの元へ向かう際も、自身のボディーガード2人に対して「エルサ女王を探し出し、力ずくでこの冬を終わらせろ」とエルサの暗殺を示唆しています。

ズートピアに似た名前をもつキャラが登場!

実は『ズートピア』(2016)には、「ウェーゼルトン公爵」の名前を由来にもつ「デューク・ウ”ィ“ーゼルトン」という、名前が一文字違いのイタチのキャラクターが登場します。

声優も同じアラン・テュディック(日本語版も同じく多田野曜平)で、その見た目やしぐさもどことなーく似ているのも気のせいではないはず。

名前の「ウェー」と「ウィー」に微妙な違いは、ちょっとしたお遊び。ウェーゼルトン公爵がウィーゼルトンと呼び間違えられて怒っていたのに対し、イタチのウェーゼルトンはウィーゼルトンと呼び間違えられます。毎度のことですが、ディズニーは芸が細かい。


最後は貿易打ち切り

エルサの暗殺計画などがバレたのか、ウェーゼルトン公爵は最後、アレンデールとの貿易を打ち切られてしまい、そのまま自身の国へと強制送還されてしまいます。

かたちがどうであれ、その国の女王の暗殺を目論んでいたのですから、むしろ寛大な処置といえます。

まとめ

ウェーゼルトン公爵は、アナ雪もう一人のヴィランズに比べたら小物感が半端ない。ただ、何気にいるといないとでは物語の雰囲気も大きく変わりそうです。

もし嫌なやつと思うのならば、思いっきりウィーゼルトンと呼んでやりましょう!


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です