『ヘラクレス』のヒロイン「メグ」こと「メガラ」は、大人の魅力あふれるミステリアスな美女。これまでのディズニーのヒロインとは少し違った雰囲気を漂わせています。

当記事では、その「メガラ(メグ)」について、プロフィールから作中の見どころポイントなど、詳しく解説しています。メグについてもっとよく知りたいという方はどうぞ寄ってってください!

一部ネタバレが含まれるので注意!

大人の魅力「メガラ(メグ)」

(C)1997Disney.All Rights Reserves.

ディズニー映画『ヘラクレス』(1997)がスクリーンデビューとなる「メガラ」は、もっぱら「メグ」の愛称で親しまれる本作のヒロインです。

作中では、ヘラクレスの“初恋”の相手として、大人の魅力あふれる美女として描かれています。また、ヘラクレスと出会った当初は、ヘラクレスを「ワンダーボーイ」と呼んでいます。元ネタは、ギリシャ神話の「メガラ」(メガラ-とも)。

声優は、英語版は「スーザン・イーガン」、日本語吹替版はキムタクこと木村拓哉の妻として有名な「工藤静香」が担当。

異色のヒロイン

メグは、その容貌と性格から、これまでのディズニーヒロインたちとは少し趣が異なる、大人の雰囲気を漂わせるキャラクターです。

一般にディズニーのヒロインといえば、10代後半いわゆるハイティーンかつ、明るく快活といった前向きま性格を真っ先に思い浮かべます。

ですが、メグはどんなに少なく見積もってもハタチを過ぎており、性格も明るいというよりはどことなく一歩引いたように落ち着た雰囲気を漂わせています。”魔性の女”とも見てとることができます。さらに「高いとこ苦手」、「人間て馬鹿なことをするものよ。恋をするとね。」といった言動からも、これまでのヒロインとはどこか違う印象を与えます。

ただ、“優しい”という点はこれまでのヒロインと同様です。むしろ、その本質は慈愛に満ちています。

筆者は、『ノートルダムの鐘』の「エスメラルダ」に近いかなと思いましたが、性格がどう見ても違います。

記事:【ノートルダムの鐘】魅惑の美女「エスメラルダ」 「ジプシー」の意味など詳しく解説!

劇中の見どころポイント

『ヘラクレス』におけるメグの見どころをいくつかのポイントに分けて解説します。

最初はハデスとグル

登場したてのメグは、ヴィランズのハデスと手を組んで、ヘラクレスたちを騙そうとします。つまり、最初はヘラクレスの“敵”だったわけです。

ただ、これにはキチンとした“ワケ”があってのこと。好き好んでハデスと組んでいるわけではありません。

過去に大きな失恋を経験

実は、メグは彼氏を救うためハデスに魂を売るも、その後彼氏はメグを捨て別の女に移ったという悲しい過去を持ちます。さらにそれが原因でメグは男性不信に陥ります。

失恋を経験した大人の女性、ある意味メグが他のヒロインたちとは異なる由縁ともいえます。

歌にも注目!

メグが歌う恋の歌「恋してるなんて言えない」は作中の見どころの1つです。歌詞にはメグの率直な“思い”が込められています。日本語吹替版だと歌は工藤静香がそのまま歌っています。

ちなみにコーラス担当の5人のミューズ(ムーサ)が銅像で歌うシーンは、東京ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」の歌う銅像が元ネタ。

記事:【TDL】恐怖の館「ホーンテッドマンション」 人気や待ち時間、ポイント解説など

ヘラクレスはメグにメロメロ

ヘラクレスは初めて会った時からメグにメロメロです。一目惚れといってもよいでしょう。その後のヘラクレスとメグとの恋模様は必見!

また、映画『アラジン』(1992)では、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯でデートするシーンがありますが、その途中で目にする場所とヘラクレスとメグのデートした場所が、そっくりなことに気づかされます。

ディズニープリンセスではないの??

おそらく今後修正されると思われますが、公式によるとメグはどうやら正式なディズニープリンセスではないみたいです。(ただ、一部作品で、プリンセスのように描かれたこともあるとのこと。)

ヘラクレスは神々の“王”「ゼウス」の息子なので、メグは間違いなくプリンセスです。もしかしたら大人すぎる性格がネック?


まとめ

見方によっては、メグはスナックのママさんみたいにも見えます。少なくとも筆者は真っ先にこれを思い浮かべました。(笑)美人で魔性なのでメグがママさんだと繁盛するのは間違いなし!


ぶん文太

去年三十路を迎えたブロガー。彼女の影響を受けてディズニーに感化。いっそ記事にしてしまえと執筆中。スポーツ好きです。(大相撲、ボクシング、陸上など)。趣味は陸上(短距離)と相撲観戦。

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